今日の4時間目はうちが嫌いな英語の授業(;一_一)
毎回英語なんてわかんない〜っと思いながらやっています
英語の席は窓側だから暖かいのです!!(#^.^#)
日に当たりながらのんびりしながら授業をやっていました
前の人と後ろの人と横の人は寝てるから日に当たりながらのんびりと授業をしていますw
前の人「まぶしいからカーテンしめるね」
マロン「あ、はい(;一_一)」
あぁ〜せっかくのんびりしていたのにカーテン閉められたしwww
しょうがないから授業に集中するかぁっと思いやっていると
やっぱりわかんない〜から何かしたいっと思い
筆箱から小さいメモ帳を取り出して「スウィートメリークリスマス」の歌詞を書いていたけど途中から思いだせないからやめてww
次はメモ帳に落書きをしましたww
まぁ、ノートはちゃんと書いてるから大丈夫www
そして、嫌いな授業も終わりましたww
ヤッタ―ねww
5時間目は得意の数学><
数学の時は先生の授業が分かりやすいから好き{ピース}
でも、今日は先生も原因不明で何故か声が枯れていましたwww
声がすごい面白くてみんな爆笑ww
そして、いつも道理問題を解いていました
Kちゃん「ねえねえわかんない」
マロン「ほへ?どれ?」
問題は10問あって、そん時は5問に解いていました
Kちゃん「1番わかんないw」
マロン「えっとね、うち説明下手だけどいい?ww」
Kちゃん「全然大丈夫だよww」
教えると
Kちゃん「へぇ〜」
マロン「えwwわかった?ww」
Kちゃん「だいたいわかったww」
そしたら、後ろから先生がきました
先生「お前ら何してるの?」
マロン「教えてました」
先生「会話が大阪のおばちゃんみたいだよ」
マロン「えwwwwそれはないですww」
Kちゃん「そうですよwwここは青森ですよ」
先生・マロン「え?ww」
マロン「青森じゃないよwwwwここは千葉www」
Kちゃん「間違えたwwwww」
3人で爆笑www
先生「よし!答え合わせするか」
マロン「先生声は大丈夫なんですか?」
先生「だめだからマロンとT君とI君にやってもらうから」
マロン「え???wwwwwなんで?ww」
先生「数学出来る方だろう」
マロン「まぁ、できますけどww」
先生「じゃぁ、I君の隣空いてるからT君と移動して」
(3人が座る所なので)
マロン「・・・・は〜い」
T君「まじかよ〜」
先生「マロンは真ん中」
マロン「えぇ〜wwそんな〜」
I君「男子にはさまるとかww」
T君「まぁいいじゃん」
座りました
先生「じゃぁ、1〜3はI君、4〜7はT君、残りはマロン」
マロン「えぇ〜wwあってるか自信ないww」
I君「マロンさんなら大丈夫」
マロン「いやいやwww」
とありえず、説明をしたけど
最後の10番がまだ解いてなかったww
先生「どうした?」
マロン「まだ、解いてません」
先生「解かなくてもわかるだろう」
マロン「ここで解いていいですか?w」
先生「どうぞw」
やばっwわかんないwっと思いながら解きましたw
そして、あってるかはわからないけどとりあえず説明しました
そしたら、自分が解いた答えと説明した答えが違いましたw
あれwwどうしようwwっと思いながら頭の中で計算しました
先生「どっちがあってる?」
マロン「えっと・・・・あっ!待ってww」
・・・・!
マロン「どっちも違った?!w・・・・あっ!こうだww」
先生「1人で解決するなww」
マロン「すみませんw」
先生『はい、説明」
説明をしました
先生「そうだね、テストでは気を付けてね」
マロン「は〜い」
そしたら、ちょうど授業も終わりました
良かった〜っとホッとしましたw
説明は苦手だww
Kちゃん「お疲れww」
マロン「最後のわかった?w」
Kちゃん「えっwつまりさぁ〜こうでいいでしょ?」
プリントを見せてもらいました
マロン「そうだよ」
I君「乙〜w」
マロン「どうもですwごめんねww」
I君「いいじゃんw」
マロン「えw」
I君「俺も解いてなかったしw」
マロン「何だしwww」
T君「Bコースに落ちるじゃないの?w」
マロン「落ちたくないよwww」
(うちの学校は数学はSコース(教科書全般クラス)とBコース(基礎コース)があるのですwうちは1学期からSコースですw中間テストと期末のテストの点数で毎回メンバーが変わりますw)
I君「落ちろ〜落ちろ〜」
マロン「やだやだww」
T君「じゃぁ、数学勝負する?」
マロン「無理ww学年トップに勝てるわけないじゃんw」
I君「俺は毎回してるぜ」
マロン「ガンバwww」
絶対勝てるはずがないから勝負はしませんww