まだまだ行っくよぉー!←
ブレイク > そうですカ。なんなら一度、アヴィスへ行ってみますか?そうすれば君も信じざるを得なくなる。(笑みを浮かべたまま「無事に戻ってくることができればいいですケド」と)オズ君は私の部下デスヨ?…でしょうね。というか気づかない人はいないんじゃないでしょうか?(くす)どこからどう見てもガキですヨ、君は。(こくっとあっさり頷き←)悪魔…確かにそうですね。でもね、そのチェインと契約することによって四大公爵家の跡取りになることが可能になったりするんです。(説明を続けながら「なら私がもらっちゃいますヨ?」と付け足し)まぁ、別にいいんですけどね?私が知りたいのは100年前の真実のみですから。(にこり)位……というのは、まぁ私にはないので仕方ないですが、実力と知識に関しては私の方が上かもしれませんヨォ?(ニヤニヤ)
ヱリカ > くすくす、そうですね?我が主から御許可でも出たらそれもよいかもしれません。…随分と私をやすく見てるようではありませんか?(ニヤニヤしつつ相手の顔を覗き込み)…私が言えたことではありませんがあんたが上司だなんて…、…どうでしょう?夢見がちなガキならわからないかも…?(くすくす)グッド。(ぼそ)情報提供ありがとうございます。(にっこりと笑みを浮かべ)…おや、四大公爵だなんてまた大きな名前ですね。…ふむ、続きをどうぞ。…、勝手に貰えばいいでしょうッ(びし←)100年前の真実…?真実ですか…?(ぱあ、と顔を輝かせ)ほォらやっぱり…!くすくす…!実力と知識さえあれば位…いえ、称号程度はあるはずですっ!
ブレイク > …まさか、本当に行くつもりなんですか?あそこに行ってしまったら二度と出ることはできませんヨ?仮に、もし出られたとしても、元の世界には出られない。(少し驚いたあと、急に真剣な顔をし)ぶーぶー、そんなこと言うなんて酷い子ですネェ。(口を尖らせ←)夢見がちなガキぃ?そんな風には見えませんケドォ?(じー)フム…今ので何かわかったんですか?(きょと)……四大公爵家とは、ベザリウス家、ナイトレイ家、レインズワース家、バルマ家のことを指します。(相手に言われる前に既にケーキを口へと運び←)ええ、100年前の真実です。私はそれを知りたい…。一体あの時…サブリエで何があったのかを。(頷き)ほぉ…?では、君がどの程度の実力なのか…見せてもらいたいですネ。(ふむ)
ヱリカ > 「お許しが出たら」です…、…そこまで厳しい世界なんですか?あくまでひとつのゲーム盤であるだけなのかと思っていましたが。(相手の様子を見て少し意外そうに答え)あんたは子供ですか…、それにこの程度で、ねェ…?(くす)あァ、勿論私のことではありませんよ?物のたとえというものです。(こくこくと頷き)いえ、分かったというよりただの確認ですから。お気になさらずに?(にっこりと微笑み)へェ…?…で、その四大公爵家とはどんなお力を持つんですゥ?…、ケーキ、渡す気ないですよね。(じと、と相手を見←)…グッドッ!それはなかなか素晴らしい目標ですっ!(顔を輝かせて相手の手を両手で握り)ならばその実力を見せられるだけの事件、ロジック、知的パズルを構築して下さい。(にっこりと微笑み)
ブレイク > …そのお許しとやらが出ないことを、私は願っておきます。あそこは…時の狂った空間、永遠の監獄と呼ばれる場所。それ故、元の時間に戻ることができない。とても危険な場所なんです。(真面目な顔で言い)…まぁ、私も一応レインズワース家に仕える従者。上司には見えないのかもしれませんネ。(にこ)そうですよねぇ・どう見たって君はそんな子供には見えない。(ニヤニヤと←)フム…。そうですか。(頷き)四大公爵家はそれぞれアヴィスへの扉を守っているんですヨ。まぁ、恐ろしいチェインを飼っているわけですケド。…言ってくれれば差し上げますよ?(別のケーキを差し出し)前に一度、チェシャ猫さんのお家で奪ってきたんですが…少し、問題が起きましてね。そのせいで未だに謎のままなんです。(その時のことを思い出しては苦笑し)はぁ?スミマセンが、そういうことは他の人に頼んでくれますゥ?私はこれでも忙しいんですから。
ヱリカ > おやおや、それはそれは随分親身になって心配してくれるんですねェ…?ふふ、随分とお優しいことで。(からかう様にくすくすと笑みを浮かべ)…そういう問題ではなくあんたが上司だと部下が苦労しそうだと。(こくこくと頷き←)当然…、なッ、何ですゥ…?そのニヤけ面…ッ、(不愉快そうに眉を顰め)…では早速始めましょうか。…ザークシーズさん?私の頭を軽く殴って頂けます?(にこやかにさらりと)…つまりあんたの世界ではかなりの力を持っていると。(興味津々に頷き)いりませんっ!…というかどれだけ持っているんです?あんた。(じと)それはお気の毒に…。…勿論また挑戦するんですよねっ?(ずい)あ、あんたから…、見たいとか言い出したんでしょう…ッ!?(悔しげにぎゃあぎゃあと←)
ブレイク > そりゃ心配しますよ。チェインと契約された日には、私たちは君を捕まえなくてはならなくなりますので。(にっこり)ああ、なるほど。そういうことでしたカ。私は利用できるものは何でも利用する人ですからね。(さらり、とそう言い)別に何でもないので、お気になさらなくて結構です☆(にこっ)……いいんですか?思いっきり殴っちゃっても?(きょと←)そうです。そしてその内の一つ…ナイトレイ家の所持していたチェイン「鴉(レイヴン)」は私の仲間が契約に成功しています。(言って近くにあった紅茶を飲み)どれだけ、と言われでも…。まだまだたくさんありますよ?ケーキ以外にも、ね。(服や帽子の中から飴を取り出し←)そうしたいのは山々なんですが、バカ猫のいた空間はもう壊れてしまってね…。どうすることもできないんです。(目を伏せ)確かに私は「見たい」と言いましたケド…準備までするなんて言ってませんよ?(首を傾げ)
ヱリカ > 大丈夫ですよォ、そんな弱虫みたいなこと我が主のご命令でもなければしませんからァ…!(くすくす)私が言えたことではありませんが意外と冷たい方なんですねェ…?(ニヤニヤと笑みを浮かべ)そう言われるとますます気になるんですが…?(じっ、と相手の顔を覗き込み)えエ良…、ッか、「か、る、く」!ですッ!女性の顔を思い切り殴る男性がいますかッ!(くわわ)…それ、いいことなんですか?(相手の話を聞きながら首をかしげ)…あんた、糖尿病にでもなるんじゃないですか?(呆れた様な目をして相手を見←)…くすくす、それで泣き寝入りですか?(相手の発言を聞き小馬鹿にしたように笑い)そッ、そんなの似た様な意味じゃないですか…ッ!(相手を睨みながら指をさし)
ブレイク > そんなに主の命令が大事なのかい?……主に仕えたいというその気持ち、まるで彼にそっくりだ。(呆れたように呟き)あはは、そうですね。そう言われても別に何とも思いませんが…。それでも、私はシャロンお嬢様だけは何があってもお守りするつもりです。(にこにこ)だから気にしないでくださいヨ。そんなに気にしてるとそのうち禿げてしまいますよ?(笑顔のまま相手の頭に手を置き←)…つまり、顔じゃなければ思い切り叩いても良い、ということですね?(手にしていた杖を構え←)d愛情部。彼はパンドラによって考案された契約方法を用いてますので、違法契約者にはならないんです。(頷き)…おやぁ?心配してくださるんですか?(意外そうな顔をし)私はそんなガキじゃありませんヨ。それに、まだ他にも方法はある。だからいまオズ君とギルバート君、アリス君の三人に頑張ってもらっているところなんです。(言って窓の外を見)とにかく、準備なら他の人に頼んでください。(笑顔できっぱりと言い)
ヱリカ > えェ、私は我が主の退屈しのぎをする為に存在する駒ですから。…、…彼?(自信満々に答えた後きょとんと首をかしげ)おや、思わない…、…シャロンお嬢様…?何ですゥ?もしやそれがあんたの大切な物なんですかァ…?(ニヤニヤと楽しげに笑みを浮かべ)私は知的欲求が…ッ、は、禿げる訳ないでしょうッ!!(表情を歪めて相手の手を振り払い)ば、場所にもより…、…い、いえッ、いいわけないでしょう!?(杖を見慌てて後退りをして←)あァ、そういう…やたらルールがごちゃごちゃしてるんですね。(こく)心配ではありません。可能性を示唆したまでです。(腕を組みながらこくりと)…それはそれは。よかったですね?優秀な部下がいてくれて。(ふ、と軽く笑い)く…ッ、た、頼む訳…ないじゃないですか…!(怒りで顔を真っ赤にして相手を睨み)
ブレイク > そのためだけに存在しているんですカ。…ああ、彼というのは先ほど言ったレイヴンと契約をした者のことですヨ。(笑顔で答え)確かにシャロンお嬢様は私にとって大切な存在。ですが、彼女もそう簡単には捕まらないと思いますよ?(ふっ)わかりませんヨ?もしかすると、明日には髪の毛がなくなっているかも…。(相手の耳元でぼそっと←)フム……ならこれはやめたほうがいいんじゃないですかネェ?私は手加減とかするつもりありませんので。(笑顔のまま杖をくるくると回し)そうなんデスヨ。あ、ちなみに私も契約者ですよ?(にこ)おや、素直じゃないんですね、君は♥(残念そうな顔をし)確かに彼らは優秀ですよ。ただし、性格にちょーっと問題があったりもするんですけどネェー。(こく)ならば仕方ない。君の実力を見るのは諦めましょう。(ふむ)
ヱリカ > そう言っても過言ではないかもしれませんね…?…くす、せっかく契約したのにその方も主主、なんですか。(くすりと笑みを零し)…これは大きな弱みとなります。…篭絡程度なら可能かもしれませんよ?(ニヤニヤ)ッ、そ、そんなことある訳、ッ!(慌てて前髪と耳を抑え←)い、いいえッ!それでは私の計画が丸潰れです…!この際足ならば構いません。(右足を相手に向かって出し)…違反の?(きょとん←)…その言い草だとまるで本当は私が心配している様ですが。(じと)…技術が劣っている部下より大分マシでしょう。(チッ←)…ふむ、それで許すとしましょう。(
ブレイク > 一つ言っておきますが、彼が鴉と契約したのは彼の大事な主…オズ=ベザリウスをアヴィスより助け出すため。め、結局オズ君は自力で脱出しちゃいましたけど。…アリス君と契約を交わしてね。(やれやれ、と)やりたければどうぞお好きに…と言いたいところですが、お嬢様に何かあった場合は私が奥様に殺されかねないので。全力で阻止させていただきます。(にっこり)おや?その割にはかなり動揺してません?(相手の様子を見てはニヤニヤと)フム…わかりました。では遠慮なく。そーれっ★(杖を思いっきり相手の足目掛けて振り下ろし←)何を言ってるんですか。私はパンドラの人間。違法契約者なわけないでしょう?(ため息←)心配してくださってたんじゃないんですか?(ニヤリ)ああ、そうですね。技術が劣っていたら本当に役立たずですね。(うんうんと頷き)でも私は別に諦めたわけではありませんよ?
ヱリカ > くすくす、随分と主思いな駒…、あァいえ、手下なことで。……じゃあそれ、意味ないじゃないですか。(馬鹿にした様にぷくす、と←)…おやおや、とても良い事を聞いてしまいましたァ…!その御嬢様とやらをどうにかしたら同時に貴方までどうにかできるだなんてェ…!(嬉しげに顔を輝かせ←)ッし、してません…!そのニヤけ面、やめて頂けません…!?(相手の顔面を手で抑え)…ッ、こ、こいつ…、ほ、本気で…ッ痛…、!(ぷるぷると震えながら足を抑えて俯き←)…とかいいつつ、実は裏切り者だったりして?ミステリーの中でも警察の中に裏切り者がいるなんてこと、結構ありがちですし。(楽しげにくすくすと←)…違います。変な勘違いをしないで下さい。(びしっ)えェ全くです…!そ、そのせいで、わ、私が我が主に…ッ!(ぐぐ、と悔しげに←)…では何かご考えでも?(くす)
ブレイク > 手下ではなく、従者ですよ。というかオズ君の使用人…です。…意味ならちゃんとありましたよ。オズ君が契約したチェイン「血染めの黒うさぎ(ビーラビット)」はとても強力なチェイン。その力を封印するのに鴉を使ってますので。(軽く首を横に振ってから言い)本当にどうにかできると思ってるんですカァ?彼女もパンドラの人間。もちろんチェインと契約済みです。(ふっ)じゃあ何故そんなに慌ててるんです?…っと、何するんですか。(咄嗟に避け←)言ったでしょう?手加減はしない、と。(くすっ)私は裏切るつもりありません。寧ろ裏切り者は…ヴィンセント=ナイトレイ、という奴だ。(そう言うと嫌そうな顔をしてため息を吐き)…それは残念です。(しょんぼりと←)……。……まさか、君自身が役立たず…?(じー)そうですネェ……。いっそのこと、サブリエの悲劇について推理してもらいたい。(ぽつり、と呟き)
ヱリカ > くす、一体どう違うというんです?似た様な物かと思いますけど。(ふふ)ふゥん…、それは残念。骨折り損の草臥儲の様な展開を期待してたんですが。(ニヤニヤと意地悪げに笑い)勿論。別に真っ向から戦うつもりという訳ではありませんし…、ねェ…?(くすくす)あんたが変な事を言うからでしょうっ、…チッ。(相手がかわしたのを見て悔しげに舌打ちをし←)ぅ…ッ、く、ぐすッ…、(顔を両手で覆いながらぽろぽろと涙を流し←)それはつまらないですねェ…?…、…ん、既に裏切り者が出ていましたか。(相手の話を聞きくすりと)…、…ん、…ま、まァ…、し、心配しないこともないですけど。(ぼそ←)ち、が、い、ま、すッ!!部下のミスは私のミスになるんです…!!(相手を睨みながらびし、と)…グッドッ!何ですゥ?その聞くからに面白そうな題材ッ!(ずい)…と、失礼。そろそろ御時間ですので失礼させて頂きますね?御相手有難うございました。(にこ)また御話して下さると嬉しいです、それではお休みなさい。(スカートの両端をつまんでぺこりとお辞儀をし)>退出
ブレイク > おや、お疲れ様デス。レスの方、間に合わず申し訳ありませんでした。…それでは私も失礼させていただきましょうかネェ。雪崩落ちになってしまいますが…。では、オヤスミナサーイ★(両手を上げてパタパタと振ると、踵を返して棚の中へと入り戸を閉め)>退出
以上。
…これで1回分…。しかも夜中にやったものなんだよねぇw
超長くね?←
というわけで、みんなも是非チャナリのアニメなりきりチャットに遊びにおいでね!→【
http://chanari.com/anime/】
毎日はいないかもしれないけど、私も行くのでw